栄養バランス解体新書〜魚編〜/ダイエット食・低カロリー食・糖尿病食の宅配なら美健倶楽部

  1. HOME >
  2.  糖尿病の食事対策 >
  3.  栄養バランス解体新書〜魚編〜 

糖尿病の食事対策、食事療法をされている方に役立つコラムを掲載しています。

栄養バランス解体新書 〜魚編〜

健康的な食生活

健やかで活動的な毎日を送るためにも、日頃の健康管理や健康維持は欠かせません。「医食同源」という言葉がある通り、毎日、口にする食事は、健康と密接に関係しています。「いろいろな食材を偏りなく食べる」「野菜を多くとる」など、頭ではわかっていてもなかなか実行できるものではありません。良質な食事とは、「量」ではなく「質」。食事に含まれる栄養成分と栄養バランスが非常に大切なのです。

食と健康をつかさどる五大栄養素

食の三大栄養素とは、たんぱく質炭水化物脂質です。これにビタミンミネラルを加えたのが五大栄養素。これらをバランスよく組み合わせて食べることが大切です。
★5大栄養素とは?
(1)炭水化物  (体に必要なエネルギー源):ご飯、パンなど
(2)たんぱく質  (筋肉や血液を作る):魚、肉など
(3)脂質  (貯蓄のできるエネルギー源。細胞膜やホルモンを作る):バター、油など
(4)ビタミン  (体調を整える):野菜、果物など
(5)ミネラル  (体の機能を維持):海藻、牛乳、ヨーグルト、チーズなど

一汁三菜のすすめ

「一汁三菜」という言葉を聞いたことがある方も多いのでは。古くから日本に伝わる食事のスタイルで、汁物1品+おかず3品(主菜1品・副菜2品)という構成です。難しく考える必要はありません、定食屋さんのメニューを思い出してください。お味噌汁に、肉や魚の主菜+サラダや煮物などの小鉢が2品という構成です。これが頭にあると、洋食や中華料理などにも応用でき、自然と栄養バランスの整った食事に近づけることができます。

そこで、主菜と副菜作りのヒントを!
主菜は肉や魚などでたんぱく質を、副菜は旬の野菜やイモ類、豆類、キノコ、海藻類などを使い、主菜で不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維などを補うのです。主菜が焼き物なら副菜は和え物や蒸し物、主菜が塩味なら副菜は甘辛や酢の物などというように、主菜と副菜で調理法や味付けがかぶらないようにすると、彩りも美しい、栄養バランスのとれた食事を楽しむことができます。

本日の魚料理 魚(ホキ)のラタトゥユソース添え 〜栄養バランス解体新書〜

魚(ホキ)のラタトゥユソース添え

ささ身と彩り野菜のサラダ

パンプキンスープ

白飯

《栄養バランスの整ったおいしい食事を楽しむ5つのポイント》
1、五大栄養素を組み合わせる
外食や偏食が多い方もこれを頭に入れると食生活が充実。
2、脂質は少なめたんぱく質はしっかりとる
低カロリー高たんぱく。たんぱく質が少ないと新陳代謝の低下や免疫力の低下に。
3、ミネラル・カルシウムを多めにとる
普段の食事でも不足しがち。牛乳や小魚、海藻類などで補給を。
4、調味料・塩分・油分は控えめに
ドレッシングをはじめ油分や塩分の取り過ぎに注意。高血圧症の原因になることも。
5、おいしくない食事は「よい食事」ではない
栄養的に優れていても、おいしくない食事では本末転倒。ストレスがない楽しい食事を!