集英社新書「自宅入院ダイエット」で「BC400」が紹介されております/ダイエット食の宅配なら美健倶楽部

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代表的な宅配治療食の一つとしてメイプルフーズの「BC400」が紹介されております。

私はなぜ「自宅入院ダイエット」を思いついたのか?

私は1975年に東京慈恵会医科大学を卒業し、アメリカに留学後80年より約20年間、同大附属病院で肥満外来を担当してきました。肥満を専門に診る外来というのは当時大変珍しく、大学病院では日本初だったと思います。

私は肥満外来で、患者さんからいろいろと相談を受けてきました。その中で一番多い悩みは、
「食餌療法を身に付けるのは難しい」
「どういう食事を摂るべきか、なんとか理解しても、実践するのは困難だ」
というものでした。

私が勤務していた病院には、前項でお話したような糖尿病患者さん向けの1〜2週間の教育入院というシステムがありましたので、肥満に糖尿病を併発している患者さんにはこの教育入院に参加してもらい、食餌療法を勉強してもらいました。すると入院中は体重が減り、糖尿病も良くなって退院するのですが、しばらくすると“元の木阿弥”というケースが多かったのです。何回か入院を反復しないと効果が上がらないということを、イヤというほど痛感させられました。

今では多くの病院でいろいろな生活習慣病に対してこのような教育入院システムが導入されています。しかし肥満というだけで、他にたいした病気も併発していない患者さんに対しては、このような教育入院のシステムは用意されていないのが現状です。事実、肥満それ自体は病気ではありませんから、肥満に加えていろいろな病気が併発してきた状態、すなわち肥満症と診断されなければ、健康保険を利用して診療を受けることはできません。
しかし、病気を併発してから減量を始めるよりも、まだ明らかな病気を発症していない、いわゆる“予備軍”のうちに積極的に手を打って減量したほうが、治療のみならず予防という面からも、はるかに効果的でたやすく、しかも安上がりなことはいうまでもありません。そこで、医療機関における治療や教育入院の対象になりにくい予備軍の患者さんに対して、その基盤に横たわっている肥満(特に内臓脂肪)の早期是正を促すために、何か効果的なシステムはないものか、長年頭を痛めてきました。

そんな中でふと気づいたのが、糖尿病治療食の「宅配システム」です。このシステムをうまく活用すれば、わざわざ病院に入院しなくとも、自宅で教育入院と同じ効果が上げられるのではないかと考えたのです。
基本的に食事は頭で考えながら食べるものではなく、目と口から自然と“体得”するものです。

ふつうの食事ではなく、治療食

私が『自宅入院ダイエット』の際に患者の皆さんにお勧めしているのは、基本的には糖尿病治療食です。肥満の解消だけが目的であれば必ずしも糖尿病治療食にこだわる必要はありませんが、糖尿病治療食がもっとも効果的で安全なダイエット食の代表であることは間違いありません。

いずれにせよ、栄養バランスのいい低カロリーの「健康食」が玄関先まで運ばれてくるわけですから、私は実に安いシステムだと思います。

もちろん、町中のコンビニエンスストアの弁当と比べたら、割高に感じるかもしれません。
ですが、考えてみてください。これは普通食ではなく、治療食なのです。実際に材料を買って作るとしたら、かなりの知識と経験が必要ですし、手間と時間もかかります。経費もかなり、かかります。料理を作る手間と経費、さらに宅配料金などを計算したら、けっして高価過ぎるとはいえないはずです。

今“投資”するか、将来膨大な医療費を払うか

また、もしもあなたが入院したら、経済的にも時間的にも大きな制約を受けます。この『自宅入院』ならば仕事を休まないで、しかも入院したのと同等の効果を期待できるのですから、安いものだと思いませんか。もしも現時点で肥満を解消しなければ、将来、生活習慣病を発症するかもしれない。そうなると薬代や入院費など膨大な医療費がかかります。長引けば、かなりの支出となるでしょう。経済的な問題だけでなく、肉体的にも精神的にもかなりのダメージとなり、さらに家族にも大きな負担をかけるはずです。それにかかる総費用と比較したら、今この時点で宅配食に投資する費用は、とても安いものだと思うのです。

食事を低カロリーに抑えるのはダイエットの基本中の基本ですが、日常生活の中でそれを実現するのはかなり難しいことです。栄養のバランスがとれていてカロリーは少なく、しかもおいしい食事、すなわち低カロリーバランス食こそが理想の食事なのですが、それを作るのはふつうの主婦にとっては至難の業です。まして外食でそういう食事を摂るのは、ほとんど不可能といえるでしょう。本人が栄養学をマスターし、さらに調理方法などに習熟していないかぎり、理想的な食事を毎日3食続けろといのは、無理な注文です。

私はその問題をクリアするために、糖尿病患者をはじめ食餌療法が必要な人々用に開発された、宅配の治療・健康食を利用することを提案しました。理想的な食事の質・量・味すべてを実感し、目と舌と体で覚え込むことこそが、肥満解消の第一歩なのです。

宅配食の水準

さて、治療食、低カロリーバランス食というと、ワンパターンの味気ない食事を想像する方がほとんどだと思います。皆さんの頭に浮かぶのはきっと、栄養バランスやカロリー計算ばかりを重視して作られた、いかにも病人食のようなものでしょう。ところが実際には、かなり水準の高い食事が用意されています。

「メイプルフーズ」という会社では、冷凍された低カロリーバランス食を宅配するシステムをとっています。

主菜に副菜がつき、十分満足できる献立で、総カロリーは400キロカロリーです。
病院に入院したつもりになって1〜2ヶ月治療食を続ければ、ほとんどの人がある程度の減量に成功するでしょう。のみならず、治療食の分量や味つけ、献立などを実際に体験して、体で覚えることができるはずです。

栄養バランスを無視した乱暴なダイエットをすると、一度は痩せるもののすぐにリバウンド(体重の逆戻り)してしまい、前にも増して太ってしまうこともあります。しかしこの『自宅入院』という方法なら、体に必要な栄養を摂りつつゆっくりと痩せていくため、大幅なリバウンドの危険性はほとんどありません。
この方法なら、無理なく確実に痩せることができるのです。

(自宅入院ダイエット本文より抜粋)

低カロリーバランス栄養ディナーセット BC400

定期お届けが基本となります。ご飯の付くフルセット、ご飯の付かないデリカセット、
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